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※死ねた&強姦&山本×モブ女&獄寺×モブ女注意
メールフォルダの整理をしていたら、以前8059友人に送りつけた8059妊娠ネタメールが発掘されたので、
私的覚書な感じでブログに載せておきます。
【8059女絡み三角関係で妊娠ネタ】
・思いつくままぽちぽちしたメモ書きです。突然始まり突然終わる
・強姦設定含む
・山本婚約者あり
・獄寺×山本婚約者場面あり
・ヤンデレ獄寺君やっほい
・死にネタあり
まあ↑の通りひどいネタなので、見えにくくしておきますね(続きはこちら、機能使い方わからないんで;;)
「読んでやるか」な方は反転でどうぞ↓
時間軸的に、始まりは未来編あたり。
山本と獄寺は付き合っている設定で、
けれども獄寺は実は幼いころ男たちに犯されたことがあり(もちろん山本はそのことを知らない、そして獄寺は男たちに「どうせ女じゃねえんだし、妊娠なんかしねえだろ」とか嘲笑を受けながら犯されていたらいい)、そのトラウマから山本と一線を越えることができない。でも、飛ばされた10年後の世界で瓜をかわいがる獄寺を見つめ、笑顔と共に洩らされた山本の
けれども獄寺は実は幼いころ男たちに犯されたことがあり(もちろん山本はそのことを知らない、そして獄寺は男たちに「どうせ女じゃねえんだし、妊娠なんかしねえだろ」とか嘲笑を受けながら犯されていたらいい)、そのトラウマから山本と一線を越えることができない。でも、飛ばされた10年後の世界で瓜をかわいがる獄寺を見つめ、笑顔と共に洩らされた山本の
「なんか瓜の世話する獄寺ってお母さんみたいなのな。獄寺との子ども、ほしいなー」
という呟きに、「馬鹿なこといってんじゃねーよ!」と返しながらも獄寺は引き攣りそうになる顔を隠すにの必死だった。もちろん山本が洩らした言葉は冗談で、獄寺もそのことは重々承知している。けれど山本の言葉は獄寺の胸に深く突き刺さった。子どもを生むことはできない、山本の望みをかなえることはできない、でも山本を失いたくない。子どもは産めなくても、山本を繋ぎとめるためならば与えられるものすべて与えてもかまわない。獄寺は決心し、山本に抱かれる。けれども幼いころに植えつけられたトラウマはそう簡単に薄れるものではなく、暗闇の中で自身の肌を弄る山本の腕と過去に自身を玩弄した男たちのものとが重なり、獄寺は錯乱する(で、錯乱した獄寺がベッド脇のランプか何かで山本を殴りつけて、その時の傷が山本の顎に残る傷だったりしたらいいです、私が楽しいので)
山本は獄寺の錯乱の理由が分からず――獄寺は何も教えてはくれないし、すべてを悟るには山本は幼すぎた――、自分が拒絶されたのだと思い込んで獄寺と距離を置く。獄寺も、自分の過去を愛する山本に知られたくないから――いつも「獄寺ってほんと、きれいなのな」と笑う山本にこの身がすでに汚れていると知られてしまったら・・・拒絶されるのが怖かった――、自身の過去を山本に伝えることができない。ふたりの仲はぎくしゃくし始め、獄寺が高校卒業と共にツナと渡伊したことをきっかけとし、ふたりの間の連絡はぱたりと途切れる。
数年後――24歳で山本と獄寺は再会する。メジャーを極め、マフィアの世界に足を踏み入れる覚悟を決めた山本。ぎくしゃくしたままなんの連絡もとらずに別れてしまったというのに、山本は獄寺を見て「元気そうでよかった」と出会ったころと変わらない笑顔を浮かべる。獄寺は山本の笑顔を見て、やはりこの男をどうしようもなく愛しているのだと気づく。その頃獄寺は既に仕事がらみで自身の体を使うことを覚え、過去のトラウマも克服しつつあった。自分の体は汚れている、ボンゴレ10代目の右腕として仕事をこなす上でさらに汚れてしまった。けれど山本なら、きっとこの笑顔で汚れた自分を受け入れてくれるということにも、獄寺は気付いた。どうしてあの頃気付けなかったのか。今度こそ山本に自分のすべてをささげることができる。自分のすべてをささげて、愛することができる。決心した獄寺が想いを伝えようと口を開きかけたところで、
「獄寺、」
山本はまた笑い、告げた。
「獄寺、」
山本はまた笑い、告げた。
「オレ、結婚するんだ」
この時から、獄寺の中で何かが壊れた。
山本はイタリアで婚約者と共に暮らし始める。獄寺は付き合いが長いということもあり、山本と仕事でタッグを組まされることも多く、その際に何度か山本の家へも赴いた。山本は獄寺を「中学からの付き合いで、大切な、友達」と紹介する。山本の婚約者に温和な笑顔で対応する獄寺、山本から「友達」である獄寺の話を聞いていたこともあり、婚約者は獄寺と親しくなる。
ある日、山本が仕事で出ている間に獄寺がひとりで山本と婚約者の家を訪ねる。いつも山本と一緒でしか来たことのない獄寺の突然の訪問に婚約者は驚くが、「山本のことで、話があるんです」という言葉になんの疑いもなく獄寺を家に招き入れる。もちろん婚約者は山本の仕事、がなんであるかを知っている。婚約者は獄寺をリビングへ案内し、ソファーに促そうと腕をあげたところでその腕を獄寺に掴まれる。声も出せない間にソファーに押し倒され、そして、婚約者は獄寺に犯された。婚約者は、処女だった。
行為の後、「よかったろ?」そう言い残して部屋をさる獄寺。婚約者は獄寺に犯されたということを山本に伝えることができない。その事件後も獄寺は以前と変わらない温和な笑みと共に山本と婚約者の家へ足を運び続けた。
しばらくの月日が流れ、婚約者は自身が身ごもったという事実を知る。そしてそれが獄寺との子供だということも・・・事実を隠そうとする婚約者、けれども「妊娠した」ということがなんらかの形で(医者からの電話とか、郵便物とかで)山本に知られてしまう。山本の仕事やらなんやらで先延ばしになっていた結婚、そのため山本と婚約者は未だそのような行為には及んでいなかった。自分の子どもではない、じゃあ誰の?、問い詰めた山本は婚約者が消え入りそうな声で呟いた名前に絶句する。
山本は獄寺の家に赴いた。
「どうしたんだ、山本?」
と問いかける獄寺を衝動のままに殴る山本。獄寺の頬は腫れあがり唇を切ったのか口の端に血がにじんだが、獄寺は表情を変えることなくもう一度
「どうしたんだ、山本?」
と問いかけるだけだった。
「どうしたんだ、山本?」
と問いかける獄寺を衝動のままに殴る山本。獄寺の頬は腫れあがり唇を切ったのか口の端に血がにじんだが、獄寺は表情を変えることなくもう一度
「どうしたんだ、山本?」
と問いかけるだけだった。
「・・・あいつが妊娠した」
「妊娠?」
「オレのじゃない――お前の、子どもだって」
「オレの・・・?」
獄寺は大きな目を一度ゆっくり瞬いて、「そうか」呟いた。
「お前、・・・自分が何したかわかってんのかよ!?」
「・・・・・・・何怒ってるんだ、お前」
「っふざけるなよ!」
「お前こそ、馬鹿言ってんじゃねーよ。これは、お前が望んだことだろ?」
「・・・・え?」
獄寺は山本を見つめ、そして、ふわりと笑みを浮かべた。
「忘れちまったのか?だからお前は馬鹿だっつってんだよ・・・・俺は忘れたことなんてなかったぜ、一瞬たりともな」
「・・・な、・・・・に?」
獄寺の笑みの穏やかさに、山本は思わず言葉に詰まる。
「ほんとに覚えてねえんだな」
獄寺は苦笑し、あやすように山本の髪をくしゃりと撫でた。
「ほんとに覚えてねえんだな」
獄寺は苦笑し、あやすように山本の髪をくしゃりと撫でた。
「お前、言ったろ?”獄寺との子ども、ほしい”って・・・オレの子ども、欲しいって」
目を見開いて固まる山本の唇に、獄寺は触れるだけの口づけを送り、そして再びほほ笑んだ。
「喜べよ・・・”あれ”はオレの子どもだぜ?」
……以上!!
この後獄寺が抗争中に死んだ(しかも自爆なので、敵を倒すために仕方なく命を捨てたのかそれとも自ら進んで命を絶ったのかは不明)りすると、さらに救いがなくてわくわくします、私が。
残された獄寺の血を引く子ども――銀の髪に緑の瞳、その子はまるで獄寺の生き写しだった――を、「獄寺をああしちまったのはオレの所為だ。俺が、もっと、あいつを愛してやっていれば」と、愛せなかった獄寺のかわりにとでもいうように愛する山本――婚約者はお産の際に命を落とす――の図、とか想像するとにやけます。
獄寺の血をひく子供――仮に、獄寺ジュニアとします(笑)――がなんらかの理由で山本が自分の本当の父親ではないということを知り、山本を父親としてではなくひとりの男として愛するようになるとさらに山本が哀れでぐっときます。獄寺ジュニアが生まれたのが山本が27歳くらいの時だとして、獄寺ジュニアが山本を愛するようになるのが(私の個人的趣味で)18歳だとすると、45歳ナイスミドルな山本×子供でもないかといって大人でもない中性的魅力漂う18歳獄寺ジュニア、になって滾ります。
↑はい、お付き合いいただいた貴女、ありがとうございます。
すっきりしました。
いまさらですが、こんな内容書いたメール突然送りつけてしまったKさん、すみませんでした(土下座)
話は変わりますが、最近の迷惑メールってレベル高いですよね。
某修道院の修道女から「姦通は罪、しかしわが身をやく情欲の炎にはあらがえないのです」とア●ルセックスのお誘いを受けた時は爆笑しました。あっちの孔はだめでこっちの孔はいいのか・・・神さまって意外と寛容じゃないか・・・っ
おそまつさまでした。おつかれさまでした。
残された獄寺の血を引く子ども――銀の髪に緑の瞳、その子はまるで獄寺の生き写しだった――を、「獄寺をああしちまったのはオレの所為だ。俺が、もっと、あいつを愛してやっていれば」と、愛せなかった獄寺のかわりにとでもいうように愛する山本――婚約者はお産の際に命を落とす――の図、とか想像するとにやけます。
獄寺の血をひく子供――仮に、獄寺ジュニアとします(笑)――がなんらかの理由で山本が自分の本当の父親ではないということを知り、山本を父親としてではなくひとりの男として愛するようになるとさらに山本が哀れでぐっときます。獄寺ジュニアが生まれたのが山本が27歳くらいの時だとして、獄寺ジュニアが山本を愛するようになるのが(私の個人的趣味で)18歳だとすると、45歳ナイスミドルな山本×子供でもないかといって大人でもない中性的魅力漂う18歳獄寺ジュニア、になって滾ります。
↑はい、お付き合いいただいた貴女、ありがとうございます。
すっきりしました。
いまさらですが、こんな内容書いたメール突然送りつけてしまったKさん、すみませんでした(土下座)
話は変わりますが、最近の迷惑メールってレベル高いですよね。
某修道院の修道女から「姦通は罪、しかしわが身をやく情欲の炎にはあらがえないのです」とア●ルセックスのお誘いを受けた時は爆笑しました。あっちの孔はだめでこっちの孔はいいのか・・・神さまって意外と寛容じゃないか・・・っ
おそまつさまでした。おつかれさまでした。
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