舞い戻ってきました、よ！

お久しぶりです。
まったくもって、お久しぶりです。

2次的でない創作活動の方がとりあえず一区切り付きましたんで、2次的な創作活動の方もぼちぼち復活していきたいと思います。クリスマスネタ話が書きたくて仕方ない。

新作山獄連載は、創作に携わるものならば一度はやっておきたいお約束の記憶喪失ネタ、です♪
実のところ、山本←獄寺な一方通行＆愛の無いえちが書きたいが故に始めた連載なので、まあ、そんな感じでのろのろ連載していきたいと思います（苦笑）
一人称にするか三人称にするかで今ものすごく悩んでいたりします。


最近はちょっとじゃんぷぅの方は読み逃し気味なのですが（了平とか、ランボさんとか、噂の雲雀さんとか）、アニリボはこないだいっき観しました。何かと絡みが多いバジルと獄寺ツーショットの美しさに出血しそうになる鼻を押さえ、「僕も若かったんだよ！」とか獄寺君の一言に異様なほど反応を示す入江に入江×獄寺な新たなＣＰに鱗ぽろぽろな目を擦り、もう2人一緒にいることがデフォになってる熟年夫婦並な山獄ににやける口元を覆いと大変でした。二段ベッド設定はやっぱり朝10時30分に放送するには刺激が強すぎたんですね、わかってましたよ。先週アニリボの「瓜が喰われたー」とほっぺ染めて涙ぐむ獄寺君の姿に、アニリボスタッフは獄寺君に夢見てるんだな、と妙に親近感を覚えたのはここだけの話。そんな獄寺君を見つめる山本の目がハンター過ぎて、カメ（？）に喰われるよりも先に山本に喰われてしまうんじゃないか獄寺君、と思ったのもここだけの話。獄寺君＆山本がカメ（？）に喰われた後、きっと二人はあのカメ（？）の狭い腹の中で再会して興奮して馬鍬ってるんだよとか妄想してたのもここだけの話。
要約すれば、アニリボは和むね、というお話です。


メールのお返事も近々させていただきますねー♪